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草の扃 クサノトザシ

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デジタル大辞泉の解説

くさ‐の‐とざし【草の×扃】

草が生い茂って道や入り口を閉ざすこと。
「立ちとまり霧のまがきの過ぎうくは―にさはりしもせじ」〈・若紫〉
簡素な住まい。わび住まい。
「秋の夜の―のわびしきはあくれどあかぬものにぞありける」〈後撰・恋五〉

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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