精選版 日本国語大辞典 「草下隠る」の意味・読み・例文・類語
くさした‐がく・る【草下隠】
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 草の中にかくれる。草の下に見えなくなる。草隠る。
- [初出の実例]「夏の野の草したがくれ行く水のたえぬ心ある我れと知らずや〈よみ人しらず〉」(出典:続後撰和歌集(1251)恋一・六三九)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...