コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

荏苒 ジンゼン

2件 の用語解説(荏苒の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

じん‐ぜん【××苒】

[ト・タル][文][形動タリ]なすことのないまま歳月が過ぎるさま。また、物事が延び延びになるさま。「荏苒として今日に至る」「荏苒と日を送る」
「長野にある妻の里に―一週間ほど滞在して」〈長与竹沢先生と云ふ人

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

じんぜん【荏苒】

( トタル ) [文] 形動タリ 
(副詞的にも用いる)
歳月が移り行くままに、何もしないでいるさま。荏染じんぜん。にんぜん。 「 -として今日に至る」 「 -日を送る」
物事がはかどらず、のびのびになるさま。 「執筆意に任せず、-遂に以て今日に至れり/此一戦 広徳

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

荏苒の関連情報