荒床(読み)あらとこ

精選版 日本国語大辞典 「荒床」の意味・読み・例文・類語

あら‐とこ【荒床】

  1. 〘 名詞 〙 荒れた寝床。柔らかでない寝床。一説に、ものさびしい床。荒涼とした感じの床。
    1. [初出の実例]「波の音の 繁(しげ)き浜べを 敷妙(しきたへ)の 枕(まくら)になして 荒床(あらとこに) 自伏(ころふ)す君が」(出典:万葉集(8C後)二・二二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む