荒磯辺(読み)ありそへ

精選版 日本国語大辞典 「荒磯辺」の意味・読み・例文・類語

ありそ‐へ【荒磯辺】

  1. 〘 名詞 〙 荒磯のほとり。波の荒い磯辺。
    1. [初出の実例]「在衣辺(ありそへ)に着きて漕がさね杏人(ももさね)の浜を過ぐれば恋しくありなり」(出典万葉集(8C後)九・一六八九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む