荒磯面(読み)ありそも

精選版 日本国語大辞典 「荒磯面」の意味・読み・例文・類語

ありそ‐も【荒磯面】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「も」は「おも(面)」の変化した語 ) 荒磯の上。荒磯のおもて。
    1. [初出の実例]「をちこちの 島は多けど 名ぐはし 狭岑(さみね)の島の 荒磯面(ありそも)に いほりて見れば 波の音の 繁き浜へを」(出典万葉集(8C後)二・二二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む