荒稲(読み)あらしね

精選版 日本国語大辞典 「荒稲」の意味・読み・例文・類語

あら‐しね【荒稲】

  1. 〘 名詞 〙 籾(もみ)のままの米の意か。もみごめ。⇔和稲(にきしね)。
    1. [初出の実例]「の腹満て双べて和稲(にきしね)荒稲(アラシネ)に、山に住む物は毛の和(にこ)き物、毛の荒き物」(出典:延喜式(927)祝詞(出雲板訓))

荒稲の補助注記

「あらしいね」の変化した語かとも。「しね」は「いね」の複合語中に現われる形。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

ウェブサイトを動かすためのプログラミング言語。主にサーバー側で使われ、利用者の操作に応じて情報を探すとともに、画面に表示する内容を送り返す役割を担っている。世界のウェブサイトの7割で使用されていると...

PHPの用語解説を読む