精選版 日本国語大辞典 「荒莚」の意味・読み・例文・類語
あら‐むしろ【荒莚・粗蓆】
- 〘 名詞 〙 編み目のあらいむしろ。たたいていないわらで編んだ粗悪なむしろ。
- [初出の実例]「打ち絶えて糸目まばらのあら莚いのねらるべき月の影かは」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)八番)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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