荒莚(読み)あらむしろ

精選版 日本国語大辞典 「荒莚」の意味・読み・例文・類語

あら‐むしろ【荒莚・粗蓆】

  1. 〘 名詞 〙 編み目のあらいむしろ。たたいていないわらで編んだ粗悪なむしろ。
    1. [初出の実例]「打ち絶えて糸目まばらのあら莚いのねらるべき月の影かは」(出典:七十一番職人歌合(1500頃か)八番)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む