精選版 日本国語大辞典 「荒骨」の意味・読み・例文・類語
あら‐ぼね【荒骨・粗骨】
- 〘 名詞 〙
- ① さらされた骨。肉を離れた骨。また、料理などに使って肉のついていない魚、鳥、獣などの骨。
- [初出の実例]「骼 アラホネ」(出典:字鏡集(1245))
- ② ( 「ほね(骨)」を強めた語か ) ⇒あらぼね(荒骨)を折る
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...