精選版 日本国語大辞典 「荒骨」の意味・読み・例文・類語
あら‐ぼね【荒骨・粗骨】
- 〘 名詞 〙
- ① さらされた骨。肉を離れた骨。また、料理などに使って肉のついていない魚、鳥、獣などの骨。
- [初出の実例]「骼 アラホネ」(出典:字鏡集(1245))
- ② ( 「ほね(骨)」を強めた語か ) ⇒あらぼね(荒骨)を折る
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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