荘司家聖石(読み)しようじけひじりいし

日本歴史地名大系 「荘司家聖石」の解説

荘司家聖石
しようじけひじりいし

[現在地名]紀宝町北檜杖

北檜杖(きたひづえ)の荘司家の裏庭にある高さ一メートルの円錐形の聖石。もとは同家の前庭正面にあったが、家屋改造の際裏庭に移された。「熊野年代記」文政五年(一八二二)一二月二四日の項に「夜、檜杖村荘司方ヘ神倉新住渡初致ス、峯寺後住明乗坊・東光坊両人也。先東光坊・常住院本了坊此二人ハ荘司ヘ渡初致サズ、若死致候ニ付、又々此度ノ両人ハ如先規執行ス。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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