莫妄想(読み)マクモウゾウ

デジタル大辞泉 「莫妄想」の意味・読み・例文・類語

まく‐もうぞう〔‐マウザウ〕【×莫妄想】

禅家の語。妄想することなかれ。悟りを得るためには思惟分別する心を放棄せよということ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「莫妄想」の意味・読み・例文・類語

まく‐もうぞう‥マウザウ【莫妄想】

  1. 〘 名詞 〙 ( 妄想することなかれ、の意 ) 思惟分別の心によって迷いが生ずるから、菩提を得るためには分別心を起こしてはいけないということ。禅家の語。→妄想(もうそう)。〔正法眼蔵(1231‐53)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む