菊半截(読み)キクハンサイ

デジタル大辞泉 「菊半截」の意味・読み・例文・類語

きく‐はんさい【菊半×截】

《「きくはんせつ(菊半截)」の慣用読み書籍判型の一。菊判2半分の大きさ。A6判よりやや大きい。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

カイロス

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、和歌山県串本町の民間発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。同社は契約から打ち上げまでの期間で世界最短を目指すとし、将来的には...

カイロスの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android