華を去り実に就く(読み)カヲサリジツニツク

デジタル大辞泉 「華を去り実に就く」の意味・読み・例文・類語

じつ

見かけをはでに飾ることをやめて、質実な態度をとる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自彊 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「華を去り実に就く」の意味・読み・例文・類語

か【華】 を 去(さ)り実(じつ)に就(つ)

  1. はでに見かけを飾ることを避けて、じみで堅実な態度をとる。
    1. [初出の実例]「華を去り実に就き、荒怠相誡め、自彊(じきゃう)(や)まさるへし」(出典戊申詔書‐明治四一年(1908)一〇月一三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む