華牋(読み)か(くわ)せん

普及版 字通 「華牋」の読み・字形・画数・意味

【華牋】か(くわ)せん

美しい料紙。唐・杜甫〔秋日州詠懐、監・李賓客に寄す、一百韻〕詩 を凌ぎ 佳句牋に染む (つね)に飛して去らんと欲するも 徒だ百慮に牽かる

字通「華」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む