萎草の(読み)ヌエクサノ

デジタル大辞泉 「萎草の」の意味・読み・例文・類語

ぬえくさ‐の【▽萎草の】

[枕]なよなよとした草の意から、「女め」に掛かる。
「―女にしあれば」〈記・上・歌謡〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「萎草の」の意味・読み・例文・類語

ぬえくさ‐の【萎草の】

  1. 枕 萎草のしなやかなところから、「女(め)」にかかる。
    1. [初出の実例]「奴延久佐能(ヌエクサノ) 女(め)にしあれば 我が心 浦渚(うらす)の鳥ぞ」(出典:古事記(712)上・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む