萩の夫(読み)はぎのつま

精選版 日本国語大辞典 「萩の夫」の意味・読み・例文・類語

はぎ【萩】 の=夫(つま)[=花夫(はなづま)

  1. ( 鹿が萩を妻として訪れるという言い伝えから ) 「しか(鹿)」の異称
    1. [初出の実例]「鹿〈略〉萩の花づまのちぎりをやさしみ、紅葉のにしき着て、古郷をおもふかとあはれみ」(出典:俳諧・山の井(1648)秋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む