落つれば同じ谷川の水(読み)おつればおなじたにがわのみず

ことわざを知る辞典 「落つれば同じ谷川の水」の解説

落つれば同じ谷川の水

出発点は違っていても、最後に帰着するところは同一であることのたとえ。また、人間に貴賤貧富の差はあっても死ねばみな同じであるということのたとえ。

[解説] 「雨あられ雪やこほりとへだつらんとくればおなじたに川の水」(雨・霰・雪・氷というように元はいろいろであっても、同じ谷川の水になってしまう)という一休禅師の和歌から。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む