落つれば同じ谷川の水(読み)おつればおなじたにがわのみず

ことわざを知る辞典 「落つれば同じ谷川の水」の解説

落つれば同じ谷川の水

出発点は違っていても、最後に帰着するところは同一であることのたとえ。また、人間に貴賤貧富の差はあっても死ねばみな同じであるということのたとえ。

[解説] 「雨あられ雪やこほりとへだつらんとくればおなじたに川の水」(雨・霰・雪・氷というように元はいろいろであっても、同じ谷川の水になってしまう)という一休禅師の和歌から。

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