落つれば同じ谷川の水(読み)おつればおなじたにがわのみず

ことわざを知る辞典 「落つれば同じ谷川の水」の解説

落つれば同じ谷川の水

出発点は違っていても、最後に帰着するところは同一であることのたとえ。また、人間に貴賤貧富の差はあっても死ねばみな同じであるということのたとえ。

[解説] 「雨あられ雪やこほりとへだつらんとくればおなじたに川の水」(雨・霰・雪・氷というように元はいろいろであっても、同じ谷川の水になってしまう)という一休禅師の和歌から。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む