精選版 日本国語大辞典 「落転」の意味・読み・例文・類語
おち‐ころび【落転】
- 〘 名詞 〙
- ① 落ちてころぶこと。
- ② 不運にあうこと。おちぶれること。衰え。落ちめ。
- [初出の実例]「落ち転びの多い仕事だけに、目と出れば金も掴むが」(出典:人情馬鹿物語(1955)〈川口松太郎〉九)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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