葉をかいて根を断つ(読み)はをかいてねをたつ

精選版 日本国語大辞典 「葉をかいて根を断つ」の意味・読み・例文・類語

は【葉】 を かいて根(ね)を断(た)

  1. 枝葉を除こうとして大切な根本を滅ぼしてしまう。角を矯(た)めて牛を殺す。
    1. [初出の実例]「はをかいてねをたつな」(出典:俳諧・毛吹草(1638)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 出典 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む