葉隠る(読み)ハガクル

デジタル大辞泉 「葉隠る」の意味・読み・例文・類語

は‐がく・る【葉隠る】

[動ラ下二]草木の葉のかげに隠れる。
「なみたてる木々の梢に―・れて耳のまもなし蝉の声々」〈丹後守為忠百首〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「葉隠る」の意味・読み・例文・類語

は‐がく・る【葉隠】

  1. 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 葉の間に隠れる。草木のかげに隠れて見えなくなる。
    1. [初出の実例]「むもれぎのもりのしづくにはがくれてかすかにもなくうぐひすのこゑ」(出典:千穎集(999‐1106頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む