著く(読み)ハク

デジタル大辞泉 「著く」の意味・読み・例文・類語

は・く【著く/着く】

[動カ四]弓に弦を張る。
陸奥みちのく安太多良真弓あだたらまゆみはじき置きてせらしめ来なばつら―・かめかも」〈・三四三七〉
[動カ下二]に同じ。
陸奥安達太良真弓あだたらまゆみつら―・けて引かばか人のことなさむ」〈・一三二九〉

しるく【著く】

[副]《形容詞「しる(著)し」の連用形から》はっきり見えるさま。
「さまざまな色を重ねた袖口が、夜目にも―こぼれ出して来た」〈谷崎・少将滋幹の母〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む