葦散(読み)あしがちる

精選版 日本国語大辞典 「葦散」の意味・読み・例文・類語

あし‐が‐ちる【葦散】

  1. 枕 難波(なにわ)は葦が多い地であるところから、「なには(難波)」にかかる。
    1. [初出の実例]「海原のゆたけき見つつ安之我知流(アシガチル)難波に年はへぬべくおもほゆ」(出典:万葉集(8C後)二〇・四三六二)

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