葦田鶴の(読み)アシタズノ

デジタル大辞泉 「葦田鶴の」の意味・読み・例文・類語

あしたず‐の〔あしたづ‐〕【×葦田鶴の】

[枕]になく」にかかる。
「―ねに泣かぬ日はなし」〈古今・恋五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「葦田鶴の」の意味・読み・例文・類語

あしたず‐のあしたづ‥【葦田鶴の】

  1. 葦辺にいる鶴が鳴くようにの意で「ね泣く」にかかる。
    1. [初出の実例]「君に恋ひいたもすべ無み蘆鶴之(あしたづの)ねのみし泣かゆ朝夕(あさよひ)にして」(出典万葉集(8C後)三・四五六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む