蒙然(読み)もうぜん

精選版 日本国語大辞典 「蒙然」の意味・読み・例文・類語

もう‐ぜん【蒙然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 くらいさま。はっきりしないさま。病気で体がだるく頭がぼうっとしているさま。
    1. [初出の実例]「今日風気相侵、心神蒙然之間一会只四句申□」(出典:実隆公記‐文明一八年(1486)一二月二日)

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