蓑口沼村(読み)みのくちぬまむら

日本歴史地名大系 「蓑口沼村」の解説

蓑口沼村
みのくちぬまむら

[現在地名]古川市蓑口沼

古川宿の東側、江合えあい川右岸にあり、北は李埣すもぞね村、東と南は馬寄まよせ村、西は中里なかざと村と接する。石巻いしのまきへの道に沿う交通の要地。村名の由来は、「安永風土記」に「当村に往古蓑口沼有之右沼之名をかたとり村名ニ唱来候由」とある。安永年間(一七七二―八一)当時この沼はすでになくなっている。ここからも知られるように、この地方は沼沢地帯で、干拓・治水工事が進めば耕地面積は拡大する。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む