蓬莱の山(読み)ほうらいのやま

精選版 日本国語大辞典 「蓬莱の山」の意味・読み・例文・類語

ほうらい【蓬莱】 の 山(やま)

  1. ほうらい(蓬莱)[ 一 ][ 一 ]
    1. [初出の実例]「いただきの上をほうらいの山になさむと」(出典:宇津保物語(970‐999頃)忠こそ)
  2. ほうらい(蓬莱)[ 二 ]
    1. [初出の実例]「ほうらいの山を、からくみ、いろいろのとくをあつめ」(出典:説経節・をくり(御物絵巻)(17C中)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む