精選版 日本国語大辞典 「蓮の法」の意味・読み・例文・類語 はちす【蓮】 の 法(のり) 法華経(ほけきょう)の異名。[初出の実例]「いさぎよく蓮ののりをうつしてぞ鳩も硯の水をそへける〈守覚法親王〉」(出典:正治初度百首(1200)鳥) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例