蔀柱(読み)しとみばしら

精選版 日本国語大辞典 「蔀柱」の意味・読み・例文・類語

しとみ‐ばしら【蔀柱】

  1. 〘 名詞 〙 町家の前の敷居の中央に立て、取りはずしができるようになった柱。この柱と左右の柱に戸を入れる溝を彫り、蔀を入れて戸締りし、蔀を取った時はこの柱も取り外して柱間全部を開放する。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む