蔭ノ尾島

デジタル大辞泉プラス 「蔭ノ尾島」の解説

蔭ノ尾島

長崎県長崎市、香焼(こうやぎ)島の北東にあった島。19世紀初頭には、外国船に備えるための台場が設置されていた。隠れキリシタンの島としても知られる。現在は、三菱重工業長崎造船所進出による埋め立てで、香焼島ともども本土と地続きになっている。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む