蔭伐り(読み)かげきり

精選版 日本国語大辞典 「蔭伐り」の意味・読み・例文・類語

かげ‐きり【蔭伐・影伐】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、田畑農作物の障害になる樹木を伐ること。
    1. [初出の実例]「近年立木生繁り、田畑之作柄に相響候に付、道より五間通り蔭伐御免被下候はば難有仕合に奉存候」(出典:木曾王滝村安永四年願書(1775))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む