蕩漾(読み)とうよう

精選版 日本国語大辞典 「蕩漾」の意味・読み・例文・類語

とう‐ようタウヤウ【蕩漾】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動タリ ) ただよい動くこと。静かにゆれ動くこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「停棹愛看荷上露、微風蕩漾不珠」(出典:江陵詩集(1741)採蓮曲)
    2. [その他の文献]〔阮籍‐詠懐詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む