薄柿(読み)ウスガキ

精選版 日本国語大辞典 「薄柿」の意味・読み・例文・類語

うす‐がき【薄柿】

  1. 〘 名詞 〙 薄柿色。また、その色の着物
    1. [初出の実例]「上下茶。中薄柿。風体紺の金砂唐草紋也」(出典:宗湛日記‐天正一四年(1586)一二月二一日)
    2. 「川かぜや薄がききたる夕すずみ〈芭蕉〉」(出典:俳諧・己が光(1692))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む