川風(読み)カワカゼ

デジタル大辞泉 「川風」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「川風」の意味・読み・例文・類語

かわ‐かぜかは‥【川風】

  1. 〘 名詞 〙 川面を吹き渡る風。川から吹いてくる風。川おろし。
    1. [初出の実例]「河風(かはかぜ)の寒き長谷を歎きつつ君が歩くに似る人も会へや」(出典万葉集(8C後)三・四二五)
    2. 「かは風吹あはせておもしろきに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)松風)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む