薄靄(読み)ウスモヤ

精選版 日本国語大辞典 「薄靄」の意味・読み・例文・類語

うす‐もや【薄靄】

  1. 〘 名詞 〙 もやの濃くないもの。ほのかなもや。
    1. [初出の実例]「半円の月清く〈略〉山も林も黒い影に淡靄(ウスモヤ)の白き光を浴びて浮んで居る」(出典悪魔(1903)〈国木田独歩〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む