薫き込める(読み)タキコメル

デジタル大辞泉 「薫き込める」の意味・読み・例文・類語

たき‐こ・める【薫き込める】

[動マ下一][文]たきこ・む[マ下二]香をたいて、香りを衣服などに染み込ませる。たきしめる。「長着ながぎに香を―・める」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「薫き込める」の意味・読み・例文・類語

たき‐こ・める【薫込・焚込】

  1. 〘 他動詞 マ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]たきこ・む 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙(こう)などをたいて、煙やかおりなどをこもらせる。
    1. [初出の実例]「焚(タ)き罩(コ)むる練香(ねりかう)の」(出典虞美人草(1907)〈夏目漱石〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む