精選版 日本国語大辞典 「薬缶でゆでた蛸」の意味・読み・例文・類語
やかん【薬缶】 =で ゆでた蛸(たこ)[=に茹蛸(ゆでだこ)]
- ( 手も足も出ないというしゃれから ) 進退きわまること、手の打ちようのないこと、また、内に閉じこもってじっとしていることのたとえ。やかんの蛸。
- [初出の実例]「このとんちきめは、やかんでゆでたたこじゃアあんめへし、内にばっかり居やあがって」(出典:洒落本・卯地臭意(1783))
《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...
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