藁で束ねても男は男(読み)ワラデタバネテモオトコハオトコ

デジタル大辞泉 「藁で束ねても男は男」の意味・読み・例文・類語

藁わらで束たばねても男おとこは男おとこ

わらで頭髪を束ねるような貧しい男でも、男には男としての値うちがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「藁で束ねても男は男」の意味・読み・例文・類語

わら【藁】 で 束(たば)ねても=男(おとこ)は男(おとこ)[=男一匹(おとこいっぴき)]

  1. 藁で頭髪を束ねるような卑しい身分でも、男には男としての権威があるの意。どんなに貧相でも、男には男の値うちがある。藁で作っても町(ちょう)の束ね。
    1. [初出の実例]「藁でたばねてもをとこは男じゃに。夫に向ふて喰らふたかといふ事が有物か」(出典:虎寛本狂言・岡太夫(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む