藁で束ねても男は男(読み)ワラデタバネテモオトコハオトコ

デジタル大辞泉 「藁で束ねても男は男」の意味・読み・例文・類語

わらたばねてもおとこおとこ

わら頭髪を束ねるような貧しい男でも、男には男としての値うちがある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「藁で束ねても男は男」の意味・読み・例文・類語

わら【藁】 で 束(たば)ねても=男(おとこ)は男(おとこ)[=男一匹(おとこいっぴき)

  1. 藁で頭髪を束ねるような卑しい身分でも、男には男としての権威があるの意。どんなに貧相でも、男には男の値うちがある。藁で作っても町(ちょう)の束ね。
    1. [初出の実例]「藁でたばねてもをとこは男じゃに。夫に向ふて喰らふたかといふ事が有物か」(出典:虎寛本狂言・岡太夫(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む