藍白地の革(読み)あいしらじのかわ

精選版 日本国語大辞典 「藍白地の革」の意味・読み・例文・類語

あいしらじ【藍白地】 の 革(かわ)

  1. 藍革一種白革に藍で小文を染め出した白地藍と、藍地に白で小文を染め出した藍地白とがある。〔随筆貞丈雑記(1784頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む