藤原基子(読み)ふじわらの きし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原基子」の解説

藤原基子 ふじわらの-きし

?-? 平安時代中期の女官。
修理亮(すけ)藤原親明の娘で,母は源倫子の乳母。中宮(ちゅうぐう)彰子につかえて後一条天皇の乳母をつとめ,寛仁(かんにん)2年(1018)ごろ典侍となる。従三位。修理典侍,藤三位とよばれる。中宮亮源高雅の後妻。名は「もとこ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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