藺下下(読み)いげげ

精選版 日本国語大辞典 「藺下下」の意味・読み・例文・類語

い‐げげゐ‥【藺下下】

  1. 〘 名詞 〙 藺で作った緒の細い女性・子供用のぞうり。→げげ
    1. [初出の実例]「御沓役御輿の左の方より廻て、御いげげをめさせ申」(出典:鎌倉殿中以下年中行事(1454か)正月二三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む