藻臥し(読み)もふし

精選版 日本国語大辞典 「藻臥し」の意味・読み・例文・類語

も‐ふし【藻臥・藻伏】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 藻の間に伏しかくれること。藻の間に寝ること。
    1. [初出の実例]「浜庇月を待間の藻臥せん」(出典:俳諧・春鴻句集(1803頃)秋)
  3. ② 魚「ふな(鮒)」の異名。〔名語記(1275)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む