精選版 日本国語大辞典 「蘇香円」の意味・読み・例文・類語 そこう‐えんソカウヱン【蘇香円】 〘 名詞 〙 =そごうこうえん(蘇合香円)[初出の実例]「先蘇香円及二度々一二粒つつ飼レ之、依レ其聊属レ減了。熱と云々」(出典:経覚私要鈔‐文安四年(1447)閏二月二二日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by