虚仮の一心(読み)コケノイッシン

デジタル大辞泉 「虚仮の一心」の意味・読み・例文・類語

虚仮こけ一心いっしん

愚かな者がただその事だけに心を傾けてやりとげようとすること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 シン 初出

精選版 日本国語大辞典 「虚仮の一心」の意味・読み・例文・類語

こけ【虚仮】 の =一心(いっしん)[=一念(いちねん)

  1. 愚かな者がただ一つの事を心にかけてやりとげようとすること。
    1. [初出の実例]「質兵衛はこけの一っ心(シン)に、かたく覚えし事なれば」(出典滑稽本八笑人(1820‐49)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む