虫垂がん

共同通信ニュース用語解説 「虫垂がん」の解説

虫垂がん

右の下腹部にある盲腸の端から、垂れ下がるように出ている虫垂にできるがん。珍しいがんで、早期発見は難しいといわれる。治療法は手術基本とされるが、開腹手術をして初めて正確な診断がつく例も少なくない。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む