精選版 日本国語大辞典 「虱潰」の意味・読み・例文・類語
しらみ‐つぶし【虱潰】
- 〘 名詞 〙 物事をかたっぱしから残らず調べたり処理したりすること。
- [初出の実例]「あらゆる心あたりをしらみつぶしに探したが」(出典:新聞人の打明け話(1931)〈大阪毎日新聞整理部編〉赤い舌〈藤分外喜男〉)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...