デジタル大辞泉 「蛇腹糸」の意味・読み・例文・類語 じゃばら‐いと【蛇腹糸】 縒よりを強くかけた糸を2本合わせてさらに縒りをかけた糸。縫い紋の縁などに用いる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「蛇腹糸」の意味・読み・例文・類語 じゃばら‐いと【蛇腹糸】 〘 名詞 〙 蛇腹伏(じゃばらぶせ)に用いるために、強く縒(よ)りをかけた糸。じゃばら。〔俚言集覧(1797頃)〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例