蛋白質同化作用(読み)タンパクシツドウカサヨウ

デジタル大辞泉 「蛋白質同化作用」の意味・読み・例文・類語

たんぱくしつ‐どうかさよう〔‐ドウクワサヨウ〕【×蛋白質同化作用】

食事で摂取したたんぱく質アミノ酸として消化吸収され、血液中に運ばれたのち、ふたたび筋肉などのたんぱく質が作られる同化作用のこと。蛋白同化作用

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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