普及版 字通 「蛟篆」の読み・字形・画数・意味
【蛟篆】こう(かう)てん
、
林に在りし時、古
の、夏禹の績を紀(しる)すを見たり。皆紫金にして、鈿するに蛟篆を以てす。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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