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蜂目 はちもく

大辞林 第三版の解説

はちもく【蜂目】

昆虫の分類上の一目。双翅そうし目と並んで最も高等なグループとされる。普通、四枚の膜状のはねをもち、飛ぶときは後ろばねの前縁に並ぶ鉤かぎで前後のはねが連なり、同時に動く。腹部第一節と第二節の間が細くくびれる細腰亜目と、くびれない広腰亜目に分ける。前者のなかには産卵管が毒針となるものがある。ハチ・アリなどが含まれ、社会生活を営む種もある。全世界で一二万種以上が知られる。膜翅目。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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