蝋膜(読み)ロウマク

デジタル大辞泉 「蝋膜」の意味・読み・例文・類語

ろう‐まく〔ラウ‐〕【×蝋膜】

猛禽もうきん類やオウムインコなどの上くちばしの付け根を覆う肉質部分。ハト類ではこぶ状に盛り上がるため、鼻瘤はなこぶ・びりゅうともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「蝋膜」の意味・読み・例文・類語

ろう‐まくラフ‥【蝋膜】

  1. 〘 名詞 〙 タカ類とオウム類の上嘴の基部を覆う肉質の柔らかい部分。タカ類では裸出するが、オウム類では羽毛がある。また、ハト類ではこの部分がふくれてこぶのようになっており、これも蝋膜ということがある。〔生物学語彙(1884)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む